【イタリア留学】英語以外の言語も習得したくて仕事を数か月休んでイタリア短期留学。留学経験は今も仕事に役立ってます。

2017/1/12(木) 海外留学

英語だけではなく、他の言語もあとひとつ習得したくて、数年前にイタリアに留学しました。

海外旅行は何度も行って慣れていましたが留学となると全く別でした。
私は仕事を数ヵ月休んでの短期留学だったのですが、イタリア語の日常会話を習得するという目的だったので、イタリア人の家庭にホームステイさせてもらいました。
この国を選んだのは、仕事がアパレル関係だったこともありますが、何度か行ったイタリアという国をとても気に入っていたからです。

大学付属の語学学校はかなり厳しく、日本人と中国人と韓国人はクラスの中では文法はそこそこできるのに、会話が全然できない変な人達、という目で見られていました。
イタリア語の文法はものすごく難しいのですが、同じラテン系から来た留学生にとっては会話はそれほど大変ではないようでした。

クラスには何人か日本人がいましたが、仲良くしてはいましたが、なるべく日本人同士でかたまらず、必ず他の国の学生を交えて会話はイタリア語でするように心がけました。
勉強だけではなく、学校主催の遠足やホームパーティなどにもできる限り顔を出すようにしました。

最初のうちは共通言語である英語が飛び交っていましたが、1ヵ月もするとそれも少なくなってきて、みんなの共通言語はイタリア語に移行していきました。
そしてそういったことが、もっとがんばろうという語学習得へのモチベーションを高める1番のきっかけになったと思います。
留学生はみんなそれぞれ目的も違うし、年齢層も違います。
けれどもみんな同じ教室でひとつのことを一緒に勉強したということコースが終了した時の達成感は本当に忘れられないものがありました。

海外留学はやはり特別な経験だと思いますが、本当の始まりは留学したその時だけではなく、その経験を帰国後にどう活かすかということかもしれないません。
日本に帰国した後、仕事で海外留学の経験が役に立つ機会があるにつけ、そんな風に強く感じるようになりました。